梅毒ってどんな性病?性病の知識と自宅でできる性病検査のご紹介!
梅毒の症状の知識をつけよう。 |
梅毒症状:性病チェック
女性の症状
女性の場合、梅毒の特徴的症状である小豆大のしこりがわかりにくい事が多く気づきにくいようです。
男性の症状
性感染症、いわゆる性病は、性器に感染する病気です。
ですから、もちろん男性と女性で症状が違ってきます。
男性は、ペニスに小豆大のしこりができます。
このしこりは自然と消えてしまいます。
梅毒の症状:進行すると・・
第一期
感染後2週間から3ヶ月で感染部位に小豆大のしこりができます。
このしこりには痛みはありません。そのご膿がでるようになります。
しこりのような塊は1週間ぐらいですぐに消えます。
ただ、潰瘍になる人も居るようです。
すぐに消えてしまうので、気づきにくいという一面があります。
もちろん、しこりの様な塊が消えても、治ったわけではありません。
また、リンパ節も腫れます。
しかし、このリンパ節の腫れも痛みは無く一次的なものです。
性器に感染した場合、またの間にあるリンパ節が腫れるようです。
梅毒の抗体検査は6週間を過ぎないと陽性反応がでないようです。
症状が出て、変だなと思ったら、症状が治まってから検査してみましょう。
第二期
梅毒の場合、一期から二期、三期、四期と症状が変化していきます。
第二期の症状は、感染後3ヶ月から3年の間で全身のリンパ節が腫れます。
また、このとき発熱したり、倦怠感、関節痛などいわゆる感染症の症状が出ます。
また、ばら疹と言われる発疹が、全身に出ることがあります。
更に悪いことには、血液を伝わって全身に感染する場合があります。
手の平や足の裏に紅斑が発生することもあり、手や足から始まった紅斑は全身へ広がります。
顔などにも広がり、皮がめくれた場合は梅毒の特徴的な症状だそうです。
これらの症状もまた、こまったことに、治療をしなくても1ヶ月ほどで消えるようです。
第三期
感染から3年から10年すると、重篤な症状が出始めます。
ゴム腫といわれるゴムのような腫瘍が、皮膚や筋肉、骨などに発生します。
以前は梅毒の症状で最も知られたものでした。
ゴム腫は体中何処にでもできる可能性があるようです。
顔の部位にできることも多く、症状が治っても後が残り、欠損することもあります。
以前は、鼻や耳が欠損している梅毒患者をよく見かけたそうです。
抗生剤のおかげで、現在は見なくなりました。
第四期
感染後10年を過ぎると末期の状態となります。
多くの臓器に腫瘍が発生し、神経や脳も侵されます。
神経や脳が梅毒に侵されると、痴呆や麻痺の症状が発生します。
そして、その後死亡します。
《健康バスケット》性感染症を自宅で簡単チェック!
その前に、不特定多数との性行為は避けるべきです。
ただ、夫や彼氏など信用していたパートナーが風俗などでもらってくるケースも多く、見に覚えが無いのに感染してしまうケースも多いようです。
夫や彼氏は信用したいですよね。
信用しているからこそ、コンドームを使用せずセックスするわけですから。
女性としては、相手を選ぶ以外の予防法は無いのかもしれません・・・
これ以上臆病になってはパートナーとめぐり合う事もままならなくなってしまう。
それも、重要ですよね。
誠実で、信用できるパートナーと出会えると言いのですが。
梅毒の検査方法
梅毒の検査方法には主に2種類あるようです。
一つは、カルジオリピン、レシチンのリン脂質を抗原とする脂質抗原検査(STS)
もう一つは、梅毒トレポネーマ(TP)由来の抗原を用いる検査だそうです。
はっきり言ってよくわかりませんが、見る抗体反応が違うようです。
そのため、STSは梅毒の患者でなくても陽性が出ることがあるようです。
それに比べ、TPは梅毒トレポネーマが由来であるため、偽陽性の率は0.1%多くても0.5%と低くなっています。
STSは2週間から5週間程度で陽性となり、TPはその後に陽性になるようです。
淋病の治療方法
ペニシリン系抗生剤を2週間から3週間服用します。
細菌の一種であるため、抗生物質が効きます。
梅毒は耐性菌かはしないようですが、抗体反応がなくなるまで治療するには数ヶ月から数年かかるようです。